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当院について

外観写真イメージ 下カットバージョンー.jpg

ごあいさつ

当クリニックの法人名は『大きく晴れる会』と書いて大晴会(だいせいかい)と読みます。

偶然ですが、お外に出かける、在宅医療・訪問診療にぴったりの名前だと思っています!

そして、当院に、在宅医療・訪問診療の経験豊富な​医師が6人集まりました。

みんな、お家へ伺う訪問診療が大好きです!

別府市でも高齢化に伴って通院が困難になる方が増えています。

各病院の地域連携室、訪問看護ステーション、ケアマネジャーの皆さまから、別府市では在宅医療がまだまだ不足しており、別府市での訪問診療を求められることがしばしばございました。

また、コロナ禍で「家族と会えなくなるので、なるべく入院をしたくない、お家で過ごしたい」という声を多く聞くようになりました。

別府地域の方々の生活と健康を支えるお手伝いをさせていただきたいと考えて、この度『べっぷ在宅・訪問クリニック』開設の運びとなりました。

「在宅医療・訪問診療」を専門分野とするクリニックは、別府市内にはまだ少なく、がん患者さまをはじめ、幅広い患者さまに対応させていただきます。

複数医師態勢による24時間365日、在宅や施設でのお看取りや、在宅緩和ケアにも力を入れてまいります。

​当院に依頼してよかった、「だいせいかい」だったと言っていただけるよう、大晴会職員一同「大分県一フットワークの軽いクリニック」をモットーに、患者様をはじめ、地域の医療・介護福祉関係の皆さまとの関係性を大切に、輪を広げて行きたいと考えています!

大晴会理念

医療から、人と地域を晴れ晴れに!

べっぷパンフ表紙写真

べっぷ在宅・訪問クリニックの東窓から別府湾がよく見えます。

西窓からは、いつも変わらず、優しく見守ってくれる鶴見岳。

快晴の日の空と海と山のコントラストは最高に素晴らしいです!

私たちは、医療者として地域の皆さまの健康を山のようにどっしりと支えます!

別府市の皆さまが安心して明るく暮らせますように、

そして、多くの素敵な笑顔と優しい心に出会えるように、

太陽のように明るく暖かく照らすクリニックを目指します!

ロゴに込めた想い

べっぷ在宅・訪問クリニックアイコン

訪問診療は、お外に出かけます。

​お外のシンボル『おひさま』の下に、別府市のシンボル『鶴見岳』と『屋根』をあわせたモチーフを配置。

​そして、屋根の下のお家には、『人』が待ってくれています。

別府の『天地人』がそろったロゴマークになりました!

そしてもう一つ! ロゴマークの真ん中に重要な文字を見つけられましたか?(ヒント:ここは「 べ 」っぷ市です!)

​色に込められたテーマ

オレンジ:太陽、命、ぬくもり

ピンク :心、幸福、思いやり

緑色  :自然、健康、やさしさ

空色  :大晴会のテーマカラー、青空、未来、温泉

病診連携医療機関

当院は、

新別府病院様鶴見病院様、九州大学病院別府病院様別府医療センター様大分大学医学部附属病院様

 

の各医療機関様と病診連携体制をとっています。

入院治療 や特別な 検査 が必要になった際には、

ご希望や専門性を考慮して、迅速にご紹介いたしますのでご安心ください。

連携医療機関写真

​「かかりつけ医」としての取り組み

​当院は「かかりつけ医」として次のような取り組みを行っています。

​健康診断の結果に関する相談等、健康管理に関するご相談に応じます。

必要に応じ、専門の医師・医療機関をご紹介します。

介護・保健・福祉サービスの利用に関するご相談に応じます。

夜間、休日の問い合わせへの対応を行っています。

日本医師会かかりつけ医機能研修制度 応用研修会を修了しています。

他の医療機関の受診状況及びお薬の処方内容を把握したうえで服薬管理を行います。

診療時間外を含む、緊急時の対応方法等に係る情報提供を行います。

当院は質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認や電子処方箋のデータ等から取得する情報を活用して診療ができるよう準備を行っています。

情報通信機器を用いた診療(オンライン診療)の初診において、向精神薬は処方できない決まりです。
ご了承お願いします。

​南由布クリニック

当院は、由布市湯布院町に本院がございます。

赤ちゃんから100歳までが通い、30年以上続く地域に根差したアットホームなクリニックです。

南由布ロゴ.jpg
指差しの手の線画アイコン.png

詳しくはホームページをご覧ください!

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